グラフィックデザイナーのニーズ 

グラフィックデザイナーのニーズ 

●グラフィックデザイナーのニーズ 

 

グラフィックデザイナーは雑誌や本などの紙媒体や、
商品のパッケージ、ウェブ広告や企業の公式サイトのデザインなど
様々な分野で需要のある仕事です。

 

例えば同じWEB広告でもPCだけでなく
スマートフォンも台頭してきている現代社会において、
情報伝達の分野の拡大に合わせて
グラフィックデザイナーのニーズもひろがりを見せています。

 

ただし、グラフィックデザイナーのニーズは、
企業に属している者とフリーとでは異なりを見せます。

 

一般的にグラフィックデザイナーの就職先は、デザイン会社、
広告代理店、出版社、ソフトウェア会社等であり、
専門的な分野であるため、正社員としての契約がほとんどです。

 

正社員のグラフィックデザイナーは会社という組織に属しているため
定期的に仕事をもらうことができますが、
紙媒体の業界は時代の流れにより需要が下がってきているため、
全体的な仕事の量としては減ってきています。

 

一方、現在も進化の真っ最中である
ウェブ系のグラフィックデザイナーの正社員は、安定した仕事を得ています。

 

情報伝達の手段として紙媒体がなくなるということは今後もまずありえません。
しかし、グラフィックデザイナーとして生き残るのであれば、
紙媒体系の分野の人もウェブ系のデザインの知識や技術を習得しておき、
いざという時に備えておくことが必要です。

 

フリーのグラフィックデザイナーは、外注として委託を受ける形となります。
まずは組織に属して幅広い認知を受けてから独立をしなければ、
実力があっても人脈なくして仕事を得ることができません。

 

正社員と同様に、紙媒体よりもウェブの方が
フリーのグラフィックデザイナーのニーズが多いです。

 

正社員とフリーランスのどちらにも言えることは、
グラフィックデザインのコンペやコンクールで
1度でも入賞をすると、グラフィックデザイナーとしての
価値が上がり、ニーズも多くなるということです。
まずは積極的に応募をしましょう。